■12坪、防火地域
東京西部の私鉄駅前の立地で、建主はその利便性を優先し、土地の狭さと建物計画条件のデメリット(12坪という狭小地、防火地域ゆえ建物も3階建以上となると耐火建築になる等)を受け入れることから計画が始まりました。
渋谷区の幹線道路からほど近い立地の住宅です。内部は容積を最大限生かした間取りとしています。耐火木造の住宅で、1時間耐火・省エネ等級を満たすため一部分離発注方式を採用しコスト低減に努めています。
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難しい依頼だと思うのですが、話を聞いて頂けるとお二人から返事をいただきありがとうございます。お盆には帰省するのでその時に、...
お蔭様で4件の建築士事務所から御連絡を頂き、その内の1件の方と契約を結び、現在進行中です。 非常に良い方で有り難く思っております。 ...